シェルスタイル・ブログ
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2016.11.10
健康寿命を延ばそう9・自分の体は自分で守ろ
交通事故から20年近く経過し、もう少しで72歳になる私は今も「シェルマジック・筋力UPリハビリ法」で、骨格のゆがみを矯正しながらの筋力強化体操を続けている。また認知症予防も兼ねて、スポーツジムのプロ…
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2016.11.08
健康寿命を延ばそう8・マジックショー
「シェルマジック」を使ってのリハビリを継続して、普通に歩けるようになったので、北海道~東京間を往復しながら母の老後を支える親孝行が可能になった事も嬉しかった。あきらめないで自由に歩けるようになる喜び…
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2016.11.06
健康寿命を延ばそう7・自分でできる骨格のゆがみ矯正法
私は52歳の時に交通事故で急に歩幅がせまくなり、首と足腰の痛みを伴う歩行困難に陥ってしまった。57歳までの5年間は高齢者と同じ身体状況で、掃除、買い物等の家事も人に依頼する「疑似高齢者体験」が続いた…
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2016.11.05
健康寿命を延ばそう6・母に笑顔が戻りました !
特別養護老人ホームに入居してから2年後の今年7月、ようやく入居者の表情が明るく笑い声が響く民間の施設を見つけて、母を転居させた時は「明るい光が差し込む窓が開いた」様に感じた。久しぶりに母の明るい表情…
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2016.11.04
健康寿命を延ばそう5・介護の違いで大きく変わる表情
骨折で入院していた病院での母は、とても明るくなりリハビリにも積極的に励み、楽しそうに会話が弾み笑い声も聞かれるようになった。入院当初の母の表情との変わりように、看護婦さん達も驚くほどであった。しかし…
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2016.11.03
健康寿命を延ばそう4・高齢者に優しい介護を願う
これは母だけではなく、入居者全員の人権にかかわる問題だと思った。施設長や介護の責任者と何度も話し合い、「戦争、戦後の厳しい時代を一生懸命働いて日本を支えてきた高齢者たちを、きつい言葉で怒りつけるので…
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2016.11.01
健康寿命を延ばそう3・施設により差がある介護の実態
特別養護老人ホームへ入居した母を見舞っているうち、認知症の高齢者は動き回ると面倒を起こすので、介護しやすいよう行動を束縛して管理されている実態が明らかになってきた。入居者は「何もわからないし感情もな…